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仕事を面白くするためのチェックリスト

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最近、いろいろな職種の方と話をする機会があり、その中で特に強く感じたことは、仕事で成果を出していない人ほど、仕事が面白くないと言っているということです。

『1日3分で人生が変わる セルフ・モチベーション』

一生のうちで仕事はかなりの時間を占めています。そんな多くの時間を面白くない時間にするのはもったいないと思うのです。そこで今回は、本書を参考に仕事を楽しくするためにチェックしておくべき項目について考えてみたいと思います。

自分に与えられた役割を演じきる

無理に自分を探すよりも、今の環境で求められる役割をまっとうし、「自分創り」をしていくほうが、あなた自身にとっても建設的なのではないか、と思うのです。

「自分には●●能力がないから、この仕事は向いていない」、「●●のような環境では成果が出せない」という人がいます。果たして本当にそうなのでしょうか。

私が思うに、こういう人の大半は仕事で成果を出したことがない人です。仕事のできる人は、どのような仕事や職場でも成果を出します。それは、与えられた仕事に対して、自分の得意とする能力を最大限に発揮しているからです。

仕事の成果を出したことがないにも関わらず、仕事内容や環境ばかりを追い求めていては、いつまでたっても望んでいるような答えは見つかりません。

まずは、与えられている役割を理解し、演じきってみてはどうでしょうか。そうすれば、自分が得意とする能力が身につき、成果が出せ、周囲に認めてもらえる・・・という好循環が生まれます。そして、仕事が楽しくなると思うのです。

過去の栄光にとらわれない

過去の栄光は過去に終わってしまったものにすぎませんし、トラウマになるようなつらい経験も、今、このときの現実ではありません。時は刻々と流れ、あなた自身も、あなたの周囲も過去とは変わっているのです。

先ほどとは逆に、過去の成果にとらわれつづけるのも問題です。特に転職や異動をした際、求められるスキルが変わってしまうことで、過去の成果にとらわれつづける人が多くいます。

しかし、よく考えてみてください。たとえば、社会人5年目で職場が変わった場合、移動先の職場で5年間働いていた人と同じ仕事ができるレベルにあるでしょうか。もしそのレベルにないのであれば、楽しい仕事などできなくて当たり前です。

それにも関わらず、過去の職場や仕事内容に未練をもち、そちらにばかり目を向けているようでは、いつまでたっても成果は出ず、面白い仕事などまわってくるはずがありません。

過去の仕事が面白く思えるのは、時間をかけて成果を出してきたからです。新しい仕事を面白くしたければ、今まで以上に真剣に勉強し、他の人よりも努力しなければいけません。

努力もせず、成果も出さずに転職や異動を繰り返せば、どの職場にいっても面白い仕事などまわってこないでしょう。反対に、努力しつづければ望んでいる以上の実力が身につき、仕事が面白くなるはずです。

成果を出しているにも関わらず、仕事が面白くなければ転職する

やってみたいことがあるのに、その会社の将来を不安に思って、転職を躊躇していたりしませんか?起こるか、起こらないか、どうなるかわからない遠い未来のことばかりを考えて勝手に憂鬱をつくり出し、本当はやりたいことを諦めてしまうことに意味があるでしょうか?

成果を出しているにも関わらず仕事が面白くない、という人は他にやりたいことがあるからではないでしょうか。もしそうであれば、今すぐにでもやりたいことに向かって動き出すべきです。

私も前の職場ではそこそこ良いポジションが得られ、常に新しく面白い仕事に挑戦させてもらっていました。 しかし、これを何年繰り返したところで、自分が本当にやりたい仕事は得られないのではないか、と感じるようになり、社内異動を自ら勝ち取りました。

こういうと、異動や転職でさらに悪い環境、仕事になったらどうするんだ、という人がいます。そうなったらそうなったときです。自分がやりたいことに向かって動けないことのほうが問題です。新しいことに挑戦できない習慣が身についてしまいます。

たとえ、前よりも悪い環境になったとしても、その失敗を通して学べることは多くあります。動かなければいつまで経っても何も変わりません。自ら動いてこそ、価値があると思うのです。

正しい選択をしたかを決めるのは自分自身

その選択が正しかったかどうかは、自分がその後、その選択をしたことを正解と思えるような行動をとるかどうかにかかっているのです。もっと言えば、決断のあとの自分の頑張りが、人生の選択の正解、不正解を決めるものなのです。

「転職をしてからさらに悪い環境になったみたい。かわいそうに。」という噂話をする人もいます。しかし、その選択が正しかったかどうかは他人に判断できるはずがないのです。

怒らない技術でも紹介しましたが、松下幸之助さんが成功した要因について、「学がなかったこと」「病弱だったこと」「貧乏だったこと」と語っています。学がなかったので一生懸命勉強した。病弱だったからタバコも酒もやめて健康に気を遣った。貧乏だったから一生懸命働いて稼いだといって言います。

つまり、悪い環境になろうが、どうなろうが、自分で「正しい判断をした」といえる行動を起こせばいいのです。そうすれば、他人に何を言われようとも納得した人生が過ごせると思うのです。

最後に

仕事を楽しくするのは「他人」や「環境」ではなく「自分自身である」と改めて感じました。仕事が面白くないと感じたら、自分の行動を今すぐに変えていきましょう。

◆参考にした本の紹介

『1日3分で人生が変わる セルフ・モチベーション』
著者小笹 芳央
価格840円
新書222ページ
出版社PHP研究所
発売日2012/03/17

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