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インパクトが与えられない仕事なら辞めてしまえ

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今の仕事は社会にインパクトを与えていますか。自分の価値を生み出していますか。

『なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?』

多くの人が「社会にインパクトを与え、自分の価値が発揮できる人間になりたい」と考えていると思います。では、どうすれば社会にインパクトが与えられるような自分に成長できるのでしょうか。本書を通して考えをまとめてみました。

自らがリーダーシップを発揮する

「寄らば大樹の陰」の思考を捨てること。そして自らがリーダーシップを発揮して日本や世界に対してインパクト(変革)を与えること。

大勢の人と仕事をしていると、どうしても「他の誰かがしてくれるだろう」「上司や先輩が考えてくれるだろう」という気持ちが働いてしまいます。しかし、このような気持ちでいては自分の力を存分に発揮できません。それどころか、人任せの状態が続くと、任せることが当たり前になってしまい、自分で考え、行動する力が失われてしまいます。

指示待ちをしていては、いつまでたっても社会に良いインパクトを与えることはできません。たとえ小さなことでも自分で決めて行動する。他人ではなく自分がリーダーシップを発揮する。自ら周囲を巻き込んでいく強さを身につけるべきです。

どのような状況でも価値を出す

勉強しているだけの時間なんて許されない。会議中に何も発言しないならば、ジュースや弁当を買ってくる方がまだバリューがある。

新しい仕事に挑戦するときは、わからないことだらけになるため、ついつい仕事中に勉強したり、会議に参加しても聞いているだけになってしまいがちです。しかし、仕事中にアウトプットがまったく出さない時間があることは、本来許されません。

お金をもらっている限り、新人だろうが、何だろうが、その対価となるアウトプットを出さなければいけません。それがプロです。プロ意識がなければ、つまり給料以上の価値が出せなければ、いつ辞めさせられても文句は言えません。社会とはそういうシビアな世界です。どのような状況でも自分の価値を出す努力が必要です。

「志」を持って行動する

必要なものは、自分の人生に対して責任をもって積極的に「志」に向けて突き進むこと、それだけである。

仕事は給料をもらうためだけにやるべきではありません。自分の人生で実現したいこと、その「志」の実現に向かってすべきです。

もちろん、大きな組織に所属していては自分の思うようにいかないこともあります。しかし、そのような他人から与えられた環境でも自分の「志」を貫く強さが必要です。どうしても自分の「志」がつらぬけなかったら、会社を辞めて他を探すくらいの覚悟をすべきです。

人生は長いようで短いです。他人ではなく、自分が違うと思えば、行動を起こしましょう。

最後に

今していることが社会にインパクトが与えられないなら辞めてしまう。そのくらいの覚悟が必要だとわかりました。自分の人生は自分が責任を持つ、つまり自律しなければ後悔することになります。自分のバリューで社会にインパクトを与えましょう。

◆参考にした本の紹介

『なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?』
著者田中 裕輔
価格1,575円
単行本215ページ
出版社東洋経済新報社
発売日2012/06/15

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