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タイムマネジメント力を向上させる5つの法則

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仕事が忙しい、家事が忙しい、育児が忙しい・・・。忙しいことを理由に自分のやりたいことを諦めていませんか。挑戦をやめてしまえば望むような人生を手に入れることはできません。

『1週間は金曜日から始めなさい―仕事と人生が楽しくなる時間活用術』

タイムマネジメント力が高い人たちは忙しくても積極的にやりたいことに挑戦しています。自己実現するためにもタイムマネジメント力を高める方法を知っておくべきです。

時間は節約するよりも増やす

時間の節約術として「複数のタスクを同時進行する」方法がよく提案されています。「英語を聞きながらご飯を食べる」「音楽を聴きながら勉強をする」などがそうです。

しかし、子供の頃を思い出すと「テレビを見ながらご飯を食べるな」と怒られた記憶があるはずです。これは複数のタスクを同時進行することで、ひとつひとつに対する集中力が落ちてしまい、結果として効率が悪くなるからです。

では時間を増やすにはどうすればいいのでしょうか。それは「ひとつのタスクを複数の目的に利用する」ことで実現できます。

たとえば「海外旅行に行くので英語が話せるようになりたい」と思い英語の勉強をはじめたとします。どうせ英語を勉強するなら「TOEICの点数をあげたい」、また「学習過程をブログに更新することでブログの訪問者数を増やしたい」、さらに「いずれは英語関係の本を執筆できるようになりたい」と言うように、ひとつの行為で得られる成果を増やすのです。

このように成果を増やすことで時間密度が高まり、結果的に時間を増やすことができます。

時間は引き算ではなく足し算で考える

時間がないという理由で新しい仕事を断ることもあると思います。しかし、仕事ができる人も同じように断っているでしょうか。

仕事ができる人は、どれほど忙しくても仕事を引き受けているはずです。むしろ「あれも」「これも」と足し算の発想でやりたいことに次々と積極的にチャレンジしていると思います。反対に仕事を断る引き算の発想をする人ほど忙しいと愚痴をこぼしています。

昔から忙しい人に仕事を頼めと言われますが、多忙だからこそ時間を効率よく使う知恵も生まれてくるのです。仕事の量をこなすことが仕事の質を高めることになり、さらにレベルの高い仕事をこなせるようになります。

「時間がない」「忙しい」と言い訳をせずに、積極的に仕事を引き受けてみてはどうでしょうか。

忙しいときほど「勉強する」「人に会う」時間をつくる

忙しいときにわざわざ勉強する必要はないと考えていませんか。しかし、忙しいときほど勉強するべきです。

自分がやりたい勉強をする、つまり自分のやりたいことに時間を使うことで、時間に支配される立場から時間を支配する立場に変わるのです。どんなに時間に追われていようとも、自分が本当にやりたいことをやれば精神的なゆとりが得られます。

同じように人に会う時間も減らしてはいけません。チャンスは人との繋がりの中でしか生まれません。人と会うことでしか得られない経験や知識が数多くあるからです。

人との出会いを大切にし、自分のやりたい勉強に挑戦することで心に余裕を持たせ、新しいチャンスをものにしましょう。

何事にも完璧を目指さない

完璧に準備が整わないと仕事がはじめられない、とりあえずやってみることを好まない人も多いのではないでしょうか。しかし、全ての条件が揃うのを待っていては、いつまでも仕事がはじめられません。はじめられたとしても他の人に先を越されてしまいます。

本気で何かを成し遂げたいと願うならば、準備が整っていなくてもとりあえずスタートする勇気が必要です。いますぐに動かなければチャンスやお金を誰かに持っていかれてしまいます。やる気のなさや優柔不断な性格に負けずに、いますぐ動き出しましょう。

必要以上に考えるのは時間の無駄

短時間で仕上げた仕事よりも時間をかけた仕事のほうが優れていると感じてしまいますが錯覚です。千円支払って食べる料理より五千円払って食べる料理のほうが同じ料理でもおいしく感じるのと同じです。

集中力が切れるほど長時間考えたとしても、結果がでなければストレスだけがたまります。このような状態でよい結果が得られる可能性はほとんどありません。時間の無駄です。

集中力が切れる前に考えることをやめてしまい、仕切りなおして別の時間に考えなおすように心がけましょう。

最後に

タイムマネジメント力とは、忙しさから逃れる力ではなく、より忙しい状態を自ら作り出し、多くのアウトプットを出す能力です。忙しいことを言い訳にしてチャレンジをやめてしまいがちですが、忙しいときこそチャンスと捉え、むしろ積極的に新しいことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

◆参考にした本の紹介

『1週間は金曜日から始めなさい―仕事と人生が楽しくなる時間活用術』
著者臼井 由妃
価格1,000円
新書189ページ
出版社かんき出版
発売日2008/12/22

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