「愛される母親になる」たった一つの方法

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これを守らなければ、絶対に嫌いになるはずのない息子や娘に、母親が嫌われるってことが起きる。

先日、林修先生が「あすなろラボ」で発言されていた言葉です。
私自身を振り返ってみても、かなり納得できる内容でしたのでシェアしたいと思います。

家で手作りのものを食べさせる

愛される母親になるたった一つの方法とは、
「手作りのご飯を食べさせる」
ことです。

女性が自分の創造した料理の味に家族のメンバーを馴致させることが出来たら、その女性は家族を支配できるに違いない。支配という言葉が穏当でなければ、家族のメンバーから慕われ、死んだ後でも懐かしがられるに違いない、と言いかえても良い。
それ以外の方法では、どんな才色兼備でも、高級取りでも、社会的地位が高くても、優しい性格の持ち主でも、女性が家族から慕われることは、まず絶対にないと思ってよい。

吉本隆明(よしもとばななの父)

そういえば、私の思い出の料理は、「母がつくってくれたドーナツ」です。旅行先や外食などでおいしい料理をいろいろ食べてきたはずですが、いちばんおいしかったのは母親の手作り料理なんです。

他の料理の記憶は色あせても、母親の料理は「匂い」や「景色」、「アツアツ感」といった五感を伴って覚えているものです。

ところが最近では、共働きの家庭も増え、コンビニ弁当やお惣菜が食卓に並んでいることも珍しくないのではないでしょうか。

私も奥さんが週に2日ほど実家に帰っているので、コンビニ弁当やお惣菜を食べる機会が増えています。1度や2度なら問題ないのですが、何度も積み重なると、正直いって「ご飯を食べることがめんどくさく」なってしまいます。

「ご飯を食べる」という行為が、「楽しむ行為」ではなく、「おなかを満たすための行為」になっているからかもしれません。

そうなると、家でご飯を食べる必要性を感じなくなります。外で友人と食べたほうが、よほど楽しい。

これは、子供でも同じです。
私も子どもの頃、友人の家に遊びに行き、帰る時間になると、
「今日の晩ご飯は何かな?」
といろいろ想像していたように思います。

もし手作り料理でなければ、そんな想像すらしなかったでしょう。
「手作り料理」というのは、それほど家族を引き寄せる力があるのではないでしょうか。

最後に

「一家団欒」と聞くと、
「家族全員で食卓を囲んでご飯を食べる」
ことをイメージしませんか?
それほど、「手料理」と「家族そろっての食事」は大切です。

しかし、最近では共働きが増えているため、時間的にも肉体的にも「手料理をつくること」が難しくなっているのかもしれません。
しかし、たとえ休日だけでも、手料理を振舞うことに挑戦してみてはどうでしょうか?

旦那さんも、奥さんが手料理を振舞えるようサポートする必要がありますね。

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