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グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

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仕事ができる人とはどのような環境下でも実力が発揮でき、自分の夢に向かって進んでいる人です。

『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』

この本の著者・辻野晃一郎さんは幅広い分野で結果を出している尊敬すべき人です。私も辻野さんのように結果を出せる、夢に向かってまい進できる人間になっていきたいと思います。

会社で働いているとムダに思えることが数多くあります。こんなことをしていて会社は大丈夫なのかと心配になりますが、会社のことを心配する前に自分の心配をする必要があります。

サラリーマンとしての22年間は会議などの無駄な時間を省くと約30307時間になります。これは、土日がないfフリーランスで働く人の7年間に相当します。つまり、独立した人に比べて1/3程度しか有意義な仕事ができていないのです。このままでは独立した人との差は開くばかりです。

ではどうすれば会社員として有意義に過ごせるのか考えていきましょう。

●変化を恐れて何もしないことはリスクである

現在は変化の激しい時代です。昨日までの黒字事業が明日から急に赤字事業に転落するということも起こりかねません。そんな激しい時代だからこそ、変化を恐れて何もしないことのリスクを理解しておく必要があります。

独立している友人が「死ぬわけじゃないからやってみれば」とよく言っていたことを思い出しました。失敗することを恐れて何もしなければ何も変わりません。失敗してもそこから学んで次のチャンスに活かせばいいのです。前進あるのみです。

●茨の道を選ぶ

目の前に幾つかの道があった場合、必ず茨の道を進めば大きな成長につながります。反対に茨の道をさけ続けていると心の弱い人間になってしまいます。

生きている間に何も起きない人生なんてありえません。絶対に起伏があります。どんな状況になろうが自分が進むべき道を進めるようになるには、普段から茨の道を選択する習慣が重要です。辛くても自分のためになると考え進んでいきましょう。

●上司にやめろと言われてもやめるな

上司からやめろと言われたくらいでやりたい仕事をやめてしまうなら、はじめからやらないほうが得策です。スティーブ・ジョブズが良い例ですが、彼は誰が何と言おうが自分の意見を貫き通す人でした。こうあるべきと考えればとことんまで追求していく強さを持っていました。

他の人のアドバイスを聞くことはもちろん必要ですが、必要以上に他人の意見ばかりを聞いていては何も判断できない人間になってしまいます。自分の主張を貫きとおす強さ、勇気が必要です。

●人に言われたからやるのではない

仕事は「人に言われたからやる」「命令されたからやる」のではありません。自分で決めていく、創っていくことが仕事なのです。

豊臣秀吉が良い例ですが、彼が足柄から太閤へと普通では考えられない出世を遂げたのは、自分で仕事の範囲を広げていったからではないでしょうか。誰に命令されたわけではなく自分で広げていった結果です。今一番求められている能力は新しいビジネスを立ち上げる力です。日々の何気ない一コマからビジネスを立ち上げるアイディアを考えてみてはいかがでしょうか。

●20%ルール

人は忙しいと本質的な意味が考えらなくなります。仕事が忙しいと目の前のことをこなすことに精一杯になってしまい、何のためにその仕事をすべきなのか、本当に必要な仕事なのかがわからなくなってしまいます。そこで、20%の時間は本業以外の新しいことに挑戦し、仕事内容を整理するとともに新しい可能性を広げることが重要になります。

現在の不況は、仕事の本質が見えてないことで起きているように感じます。本当に必要なことがわからないため、目の前の仕事をこなしているのかもしれません。しかし、いつまでもこの状態が続けば破産するしかありません。本業以外にも目を向けられる時間を無理やりにでもつくるべきです。

◆参考にした本の紹介

『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』
著者辻野 晃一郎
価格1,575円
新書258ページ
出版社新潮社
発売日2010/11/22

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