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あたなもプロフェッショナルになれる!? これからの社会を生き抜くための5つの法則

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「プロフェッショナル」とは何でしょうか?どういう人が「プロフェッショナルな人」だと思いますか?

私は「プロフェッショナル仕事の流儀」というテレビ番組を見るたびに、自分もプロフェッショナルの一人になりたい、と夢見るのですが、具体的にどうすれば「プロフェッショナル」になれるのか悩んでしまいます。

『大前研一 洞察力の原点 プロフェッショナルに贈る言葉』

本書は、経営コンサルタント、起業家、教授としても名高い大前研一さんが、「プロフェッショナルとは、いかにあるべきか」を定義したメッセージ集です。本書を読むと、プロフェッショナルになる方法に気づくことができるでしょう。今回はその考え方を5つだけ紹介したいと思います。

「みんなと同じ」をやめる

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「みんなと同じでいい」という態度をやめた途端、脳はフル活動を強いられることになる。これは大変に苦しいが、それでも頑張って一週間、一ヶ月、一年と続けていると、自分の頭で考えるクセがつき、思考力もどんどん高まる。

以前、「買い叩かれない会社員になるためには、ライバルが提供できない価値を生み出す必要がある」と書きました。

プロフェッショナルな人とは「私には真似できない」と思わせる何かを持っている人のことです。誰にでもできるのであれば、プロフェッショナルとはいえません。

それなら、「みんなとは同じ」をやめたほうが、プロフェッショナルになれると思いませんか?

頼まれもしないのに考える

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頼まれもしないのに「会社を救う方策」を考え、自分を鍛えながら出番が来るのをじっと待てばいいのだ。

人から頼まれるまで「何をすればいいのか」を考えない人はプロフェッショナルとはいえませんよね。

「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ていても、どうすればもっと成長できるか、どうすればお客様を喜ばせることができるか、を自分で追求している人たちばかりです。

誰かに言われたからやる、では遅いということです。

わかった振りをしない

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どうも日本では、何でも知っている、すなわち質問しない人間が「できる人間」だと思われているようですが、それは間違いです。私の知る限り、世界的でトップクラスの経営者は、みな好奇心に富み、質問を投げかける人ばかりです。

プロフェッショナルな人ほど、誰からも謙虚に学ぼうとしています。

会社でも仕事ができる人ほど、わからないことはわからない、とはっきりと言い、その内容をすぐに習得しようと質問をしているように思います。

反対に、わかった振りをしている人たちは、質問を受けるとしどろもどろになります。どちらが「できる人間」かは一目瞭然ですね。

気が散ったら負け

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結局、気の散る起業家は成功しないということだ。自分にはこれしかない、という事業をトコトンやっていくことが何よりも重要なのである。

何かをはじめると「本当にこれで大丈夫か?」と不安になりますよね。そして、他の方法が成功しそうに思えてくる。

たとえば、英語。「この本で勉強するとすぐに話せるようになるらしいよ」なんて聞くと、もう今のやり方が自分にはあってない気がして仕方がなくなります。でも、勧められた本で勉強したところで、簡単にはできるようになりません。

プロフェッショナルとは、そんな誘惑に負けない力です。特にやりはじめてすぐは、他人のやること、なすことが良く見えて仕方がありません。しかし、そこをグッと我慢して、自分にできることをやり続けることが大切です。

とにかくスピード!

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幕末の改善を江戸幕府のペースに任せていたらどうなったか。彼らも改革をやるつもりだった。しかし幕府側の言う「最大の努力」というペースでは、日本はおそらく欧米列強の植民地になっていたでしょう。

「精一杯やった!」ではダメなんです。いくら美味しい料理が食べられるレストランでも、半日も待たされたら「アホか!」と怒鳴りたくもなりますよね(笑)

プロフェッショナルな人たちは行動が早いです。普段から人の3倍以上の速度で考え、行動しています。

1日かけて100点の仕事を1つこなすよりも、50点の仕事を3つ進めるほうが、早くプロフェッショナルになれそうな気がしませんか?

最後に

プロフェッショナルな人とは、考える、決める、行動する、を人の何倍もの速さで挑戦している人たちだとわかりました。それは特別な能力ではなく、普段からの積み重ねなんですね。私もいつか「プロフェッショナル仕事の流儀」に出ることを夢見て頑張りたいと思います(笑)

参考にした本の紹介

『大前研一 洞察力の原点 プロフェッショナルに贈る言葉』
著者大前 研一
価格1,575円
単行本272ページ
出版社日経BP社
発売日2011/02/24

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