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速読に挑戦する前に身につけておきたい「熟読術」

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「本を読むのが大切なのはわかっている!でも読む時間がないんだ・・・。」

そんなとき、多くの人は速読をマスターしようとします。しかし、速読に挑戦しても「内容がアタマに入ってこない」「何度も読み返したので、ふつうに読むほうが早かった」など、そのほとんどがムダに終わってしまいます。なぜでしょうか?

基礎知識があるからこそ、該当分野の本を大量に読みこなすことができるのだ。

基礎知識があるからこそ、速読ができるようになるのです!そこで今回は、毎月300冊以上もの本を読む著者・佐藤 優氏がおススメする「熟読術」を紹介したいと思います。「熟読術」をマスターして基礎知識を身につけましょう。

熟読する本を厳選する

せっかく時間をかけて読んだのに、「何も身につかなかった・・・」と悲しい気持ちにさせられる本もあります。そんな本を避けるためには工夫が必要です。そこで、著者は次のようにして本を選ぶそうです。

まず本の真ん中くらいのページを読んでみる
(中略)
なぜ、真ん中くらいのページを開くのかといえば、本の構成として、初めの部分は「つかみ」と言って、どのように読者を引き込むかという工夫を著者と編集者がしており、最終部の結論は、通常、著者が最も述べたいことを書いているので、読みやすいからだ。

たしかに、「はじめ」と「終わり」は面白いのに、途中で読むのが辛くなる本も多くありますよね。本にとって真ん中は弱点なのかもしれません。

同じ本を3回読む

熟読法の要諦は、同じ本を3回読むことである。基本書は、最低3回読む。第1回目は線を引きながらの通読、第2回目はノートに重要箇所の抜き書き、そして最後に再度通読する。

私のやり方は少し違いますが、似たような方法をとっています。

まず、私は本に線を引くことはしません。しかし、重要と思う部分に「★」を、わからない部分については「?」を書きながら本を読みます。

2回目はノートの書き出すのではなく、スマホに打ち込みます。そして最後にブログに書き込む!

このようにすれば、自分が重要と思う箇所だけをブログに投稿することができます。また、「?」をつけた理解できなかった箇所は、他の本を読むことで補足します。

この方法が「ブログを書く」「本を読む」ことを習慣づけ、基礎知識を身につけるのに役立っているのかもしれません。

あなたはどんな方法で3回本を読んでみますか?

必ずアウトプットを出す

せっかく長時間かけて本を読んでも、アウトプットを何もださなければ宝の持ち腐れです。

著者の言うように、重要と思う箇所をノートに書き出したり、私のようにブログに感想を書いたりするのもアウトプットですが、それだけではありません。

誰かに感想を話す、FacebookやTwitterに心に残った1文を書いて投稿する、わからなかったことを賢そうな人に質問する、日記に考えをまとめる・・・と、アウトプットの方法もいろいろあるはずです。

とにかく本を読んだら、自分で考える癖をつけることが大切です。その方法は何でもOKです。自分にあったアウトプット方法を見つけましょう!

最後に

今回紹介した「熟読術」で多くの本が読めるようになれば、さわりを読むだけで「このことを言っているんだな!」と理解できることが多くなります。この積み重ねで速読ができるようになるのです。私も熟読&速読の組み合わせで、1日1冊以上は読むようにしていきたいと思います!

参考にした本の紹介

『読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』
著者佐藤 優
価格1,575円
単行本279ページ
出版社東洋経済新報社
発売日2012/07/27

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