伝え方で人生が変わる!?「 ノー」を「イエス」に変える方法

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「何であの人が?」と思うような人が、大手企業に入社していたり、美人とデートしていたり・・・。不思議に思いませんか?実は、何も不思議なことではありません。そういう人たちには共通して「ある能力」があるのです。

『伝え方が9割』

そうです。伝え方です。伝え方が上手いのです。もし、伝え方を変えることで「ノー」を「イエス」に変えることができるとしらたら?そこで今回は、あなたの「ノー」をひとつでも多く「イエス」に変える方法について紹介したいと思います。

自分の頭の中をそのままコトバにしない

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勝負どころでは多くの人が、コトバを選ばずにストレートに思ったそのままを言うことで成功と失敗をしています。運任せとも言えます。その大切なお願いを相手の気まぐれ次第にしないで、あなたのお願いのしかたで「イエス」の確率を上げる。

たとえば、転職の面接で「転職理由は?」と聞かたときに、「前の会社の仕事がぜんぜん面白くなくて・・・」なんて答えたら、たいてい落とされますよね?でも、普段の生活ではこれに近い伝え方をしていることがほとんどです。

「デートしませんか?」「勉強しなさい」「残業してくれる?」「部屋をちらかさないで」「ハンバーグが食べたい」

どうです?思い当たるような伝え方をしてませんか?もしそうだとすれば、今すぐ伝え方を変えていきましょう。

相手の頭の中を想像する

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先ほどのコトバは、すべて自分がしたいこと、してほしいことをコトバにしてますよね。だから簡単に「ノー」と言われてしまうのです。そこで、相手の頭の中を想像するこで「ノー」を「イエス」に変えていきます。ここでは、その方法を7つ紹介したいと思います。

①相手の好きなことを想像する
時間がなくてファーストフードに入ったのに、「できあがるまで時間がかかります」と言われたらどうします?すぐに出よう!と思いませんか。ところが、

「できたてをご用意いたします。4分ほどお待ちいただけますか?」
と言われたらどうでしょう。思わず待ってしまうのではないでしょうか。好きなことには弱いですからね。

②嫌いなことを回避する
「芝生に入らないで」と看板が立てかけてあっても、芝生に入り込むカップルは多いですよね(笑)しかし、次のように看板に書かれていたらどうでしょうか。

「芝生に入ると、農薬の臭いがつきます」
これだと、女性が嫌がって芝生に入らなくなりますよね。自分の嫌なことを相手の嫌なことに置き換えて回避する。面白い発想ですね。

③選択肢を用意する
「お勧めのイタリアンがあるから食べに行かない?」と誘われるよりも、「お勧めのイタリアンとフレンチ知ってるけど、どっちか食べに行かない?」と誘われるほうが行きやすくないですか?

お願いが、相手のメリットのあるものであっても「イエス」と言わないことさえあります。人は「決断」が得意ではないのです。一方で、人は2つの選択肢があるときの「比較」が得意です。
たしかに選択肢があると、どれが良いかを自然と考えてしまいますよね。まんまとワナにはまっているのです(笑)

④認められたい欲を満たす

人間のDNAには「認められたい欲」が組み込まれていて、それを満たすためにちょっとくらい面倒なことでもやろうと思うのです。
「残業お願いできない?」と聞かれるよりも「きみの企画書じゃないと通らないんだよ。お願いできない?」と聞かれたほうが俄然やる気がでますよね。Facebookの「いいね!」も認められたい欲求なのかもしれません。

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⑤あなた限定
限定商品に飛びつく人が多いことからもわかりまよね。

「はじめて来たあなただけ、特別なデザートに変更します。貴重なフルーツで、この店にあるのはこれが最後の1つです」
こんなことを言われたら、その店にもう一度行きたくなってしまいます。みんな限定に弱いですからね。

⑥チームワーク化

ひとりだと赤信号を渡りたくなくても、「いっしょに渡りましょう」と言われると、人は動くのです。
信号待ちしてても、一人が歩き出すと知らず知らずのうちに、ついていってしまいますよね。よくみると赤信号だったのでビックリしたりして。いわゆる集団心理ってやつです。勉強しない子どもには「一緒に勉強しよう」といって、親が勉強しはじめるのが効果的のようです。

⑦感謝する

「トイレをキレイに使っていただき、ありがとうございます」
というのをよく見かけますよね。これは感謝することで、そのように振舞おうとする人間の心理をついたものです。誰でも「ありがとう」といわれて嫌な気はしません。ただし、上辺だけでなく、心から感謝するようにしないと痛い目をみますよ。

相手のメリットと一致するお願いをつくる

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相手が「初めてのものが好き」「イタリアン好き」であるなら、それを満たすコトバをつくります。 「驚くほど旨いパスタの店があるんだけど、行かない?」

今まで紹介してきたように、相手にメリットがあるお願いするからこそ、「ノー」を「イエス」に変えられるのです。先ほどの方法を使ったとしても独りよがりでは何も生まれません。

「お願い」は、あなたのコトバではなく、あなたと相手の共作なのです。

相手があって、はじめて「お願い」ができる。その気持ちを忘れずにいることが一番大切なのかもしれませんね。

最後に

「ノー」を「イエス」に変えるには、相手のことをどれだけ思いやれる心があるか?、つまり共感力が問われているのだとわかりました。仕事でも恋愛でも就職でもブログでも、どれだけ相手を思いやれるかで、成功するかどうかが決まりそうですね。

参考にした本の紹介

『伝え方が9割』
著者佐々木 圭一
価格1,470円
単行本212ページ
出版社ダイヤモンド社
発売日2013/03/11

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コメント

だちおブログの訪問

ありがとうございます!

毎日無言で立ち去り申し訳ないです…

今ブラウザを開くと過去の記事にされていた『はてなブックマークボタンをFC2ブログに設置する方法』のページが勝手に開くようになっています…
今も毎日チャレンジしているのですが中々…^^;

変にアクセス時間増やしてしまってほんとすいませんでした。
ちゃんとブックマークから開きます。

2013/06/07 Fri 22:59

TOSHIだちおさんへ

訪問いただきありがとうございます!

あまり気になさらず、気軽に楽しんでいってくださいね!

2013/06/08 Sat 17:30