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こんな世界があったのか!? キャリアデザインセミナーで学んだ4つのこと

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つい先日、「おしい!広島県」というキャッチフレーズで広島県を一躍有名にした樫野孝人さんの「キャリアデザインセミナー」に参加しました。

私は今までこのようなセミナーに参加したことがなかったので、堅苦しくて、マジメで、面白くないけれども必要な話を聞きにいく、という漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、実際に参加してみると、「なるほど!」「こんな考え方があるのか!」「こんな世界があるのか!」と衝撃を受けました。

そこで今回は、私が「特に記憶しておきたい」と思った4つのことを紹介したいと思います。ぜひ、セミナーに参加した気分で読んでください。

実現したらワクワクする大きな夢を持つ

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「自分が描いた夢しか実現しない」「思った以上には成長しない」。そこで、どこまで大きな夢が持てるかが勝負になります。

講師である樫野さんは、寿命を全うする100歳までのビジョンを4段階に分け、「ビジネス」「政治」「教育」「??(考え中)」と設定されていました。

これだけ大きなビジョンを立てることができれば、10年くらいは若干の遅れと捉えることができます。そして、遅れた分は長生きすれば良い、という寛大な気持ちにもなれます。

まずは、「自分がどうありたいのか」を考えることが、キャリアデザインの一歩ですね。

描いたキャリアの実現に向けて動く

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当たり前ですが、「どうなりたいか」を念じているだけでは何も実現しません。動いてなんぼです。でも、キャリアを動かすのは怖いですよね。

樫野さんは、現在に至るまでに10回以上のスキルチェンジをされていますが、ご本人いわく、「新しい仕事にチャレンジするのは怖い。」とのこと。

では、どうして10回以上のスキルチェンジができたのか。それは、キャリアを動かすときに、半分だけ新しいことに挑戦し、残り半分は得意なことをするように意識していたからだそうです。

たとえば、「ソフト開発」と「映像信号処理」の2つが得意だとすれば、「ソフト開発」は残し、「映像信号処理」のキャリアだけを動かす。こうすれば、得意分野を残したまま、新しいスキルを身につけることができます。

最近では、スキルにも寿命があると考えられており、一つのスキルで定年を迎えるのは難しいとまで言われています。そうであるならば、意識的にキャリアを動かすことが大切になります。ちなみに、樫野さんはすべて自分の意思でキャリアを動かされたそうです。

情報が勝手に入ってくる仕組みをつくる

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キャリアを動かすにしても、何をするにしても「情報」が必要ですが、自分に必要な情報が勝手に入ってくる仕組みがあれば便利ですよね。樫野さんはその方法として、

  • 本を読む習慣をつける
  • ブレーンとなる人を12人つくる
の2つをあげています。

まず、本を読むことですが、一度習慣にしてしまえば、テレビを見るのと同じ感覚で次々に読むことができます。そして、読めば読むほど自分に必要な情報と不要な情報がわかるようになり、必要な情報だけを取捨選択できるようになります。

次に、ブレーンとなる人を12人つくるというのは、自分の頭になってくれる人、相談にのってくれたり、必要な情報を教えてくれたりする人を12人つくることです。

しかも、
"(10歳上/同年代/10歳下) × (社内/社外) × (男/女)"
と全て異なるジャンルの12人を選びます。そうすれば、自分にはない視点で情報が集まります。

しかし、ブレーンをつくるためには、まず自分自身が誰かのブレーンになる必要があります。見返りを求めず、人の役に立つ情報を提供することが大切です。

人脈メンテナンスシステムを構築する

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樫野さんが望むようなキャリアを実現できたのは人脈のおかげであるとのこと。そして、現在では1万人の人たちと人脈を構築しているそうです。ただし、1万人全員と定期的に会う時間がないことから、人脈メンテナンスシステムを構築することの大切さを主張されています。

人脈メンテナンスシステムとは、自分の人脈を周りの人たち同士でメンテナンスしてくれる、繋げてくれるシステムのことです。

たとえば、私の友人にAさん、Bさんがいるとします。私はAさんとは定期的にあっていますが、Bさんとはまったく会っていません。このままでは私とBさんとのつながりは切れてしまいます。ところが、AさんがBさんと定期的に会い、私の話をすれば、私とBさんのつながりが継続されます。

これが人脈メンテナンスシステムです。このシステムを構築するためには、ものすごく良いと思う人は、他の人にどんどん紹介することだそうです。そうすれば、紹介した人同士がつながり、自分も感謝されるからです。

実際に樫野さんは、10年以上あっていない人と仲の良い後輩がつながっていたことから、会社の社長に抜擢された、とも話されていました。人脈メンテナンスシステム恐るべしです。

ただし、まずはシステム構築以前に、人に紹介してもらえるだけの自分をつくる必要がありますね。

最後に

キャリアデザインというと自分ひとりで完結してしまいそうですが、そうではなく、多くの人とのつながりで自分のキャリアが形成されていることがわかりました。何をするにしても人柄が大切ですね。

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