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ビジネス書を読むと小説の読み方が変わる!?

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「ビジネス書って読む意味ある?」
「書いてあることって、当たり前のことやろ」
「そんなヒマがあるなら行動しろって」

先日の飲み会で友人からご指摘いただいた内容です。
しかし、そんな指摘をされた私自身も、数年前までは同じように考えていたひとり。

でもね。ビジネス書を読むことで見えてくるものもあるんですよ。

大きなカテゴリーで語らない

「そもそもビジネス書って・・・」
といってる友人が読んだビジネス書はたったの数冊。

これで、ビジネス書を語るのは
「どうかしてるぜ~」
と思うのですが、そんな私も同じようなことをよく言ってます(笑)

「京大卒は変な人が多い」
「テレビは見ないほうが良い」
「野菜はまずい」

これらはもちろん偏見です。
知り合いの京大生もいたって普通ですし、テレビでも学べる番組は多くあります。もちろん、おいしい野菜も世の中にはあるはず・・・。

でも、こういう偏見ってどうしてもぬぐえないものです。
だからこそ、「ビジネス書って・・・」という大きなカテゴリーで語ってしまい、多くの学ぶチャンスを失っているのです。

「わかってる!」は成長のストップサイン

そういう私自身も、ビジネス書を読むのに挫折することがあります。

たとえば、最近『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』を読んだのですが、

「あ~、知ってることばっかりだ・・・」
「この本から学ぶことってあるの?」
「何でこの本が売れてるのさ!」

と、買ったことを後悔する始末。
しかし、時間をおいて、もう一度読みなおしてみると、

・聞かれたことに答える
・話をかぶせない
・「あいつは使えない」は敗北宣言と考える
・プレゼンは「空白」と「文字」の配分を3:7にする
・失敗はリーダーの責任と考える

(本:『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』より)
など、学べることは多くありました。

実はこれ。最初の数ページで
「何だこの本!大したことない!」
と先入観を持ち、天狗になっていたからです。
その結果、本当はわかってなかったことも、全部わかった気になってしまったのです。

どんな本でも学べることはある

実際にビジネス書を読みはじめると、今までは「面白い!」程度で読みながしていた歴史小説やミステリー小説などの読み方が変わってきました。

エンターテイメントとして楽しむ読み方から、著者の言いたいことは何か、現実にどう活かせるか?という読み方に変わったのです。

その結果、どんな本でも学べることが実感でき、むしろ幅広いジャンルの本を読んだほうが自分の身につくようになりました。

ビジネス書も役に立ちますよ!

最後に

本当に優れた読者は、どんな取るに足りない本からでも何かを得ます。だから本当は読書をすることで損をするということは、万に一つもありえない。

(本:『本を読んだら、自分を読め』より)

すぐに上から目線になる私。
「その話は知ってる!」
「もっと面白い本はないのか!」
「これくらいのレベルで本にするなんて・・・」

でも、それらは自分が天狗になった証。学ぶことをやめた敗残兵。
さぁ、この夏休みは学びまくるぞ!

ボクはだれ?どんなやつ?まだ学べることあるだろう
キミはだれだ?どんなのが好き?世の中知らないことだらけ

(B'z:『Time Flies』より)

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