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今の仕事を続けるべきか迷ったら「これ」で判断

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アベノミクスで景気回復の流れがきていることもあり、転職市場も今後活性化していくことが予想できます。しかし、いざ転職するとなると、いろいろ不安もあるかと思います。

『弾言 成功する人生とバランスシートの使い方』

そこで今回は、今の仕事を続けるべきか迷ったときの判断基準について、本書を参考に考えてみたいと思います。

残業時間が毎月40時間以上なら辞める

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ワーキングプアと言われる人たちは、8時間の労働では十分なお金を得ることができずに、仕事をどんどん追加していきます。要するに、自分の時間の安売りをしているんですよ。一番貴重なリソースなのに。

「仕事が忙しい期間は充実していて毎日がそれなりに楽しいんだけど、暇になるとこのままでいいのか不安になる」という人がいます。私も転職する前は、このことでよく悩んでいました。目の前の仕事はそれなりに楽しい。でも暇になると本当にやりたい仕事かわからなくなる。

実はこれ、自分のアタマで考えてないだけなんです。忙しいと目の前の仕事に追われて、自分の人生で何を成し遂げたいのかなんて考える余裕がなくなります。そして、ただひたすら目の前の仕事をこなすことで、それなりの充実を得ているだけなんです。

もし急に暇になったときにも、「これを勉強しておきたい」とか、「新しい企画を考えたい」という情熱であふれているなら別ですが、「このままでいいのか?」と悩んでいるようであれば、自分のアタマで考えているようにみえて、実は他人から指示された内容をこなしているだけなんです。

そのため、まずは自分のアタマで考える時間を確保する必要があります。時間を作れば、頭も鮮明になって自分が何をすべきかをよく考えられるようになります。

学ぶべき人や機会がないのなら辞める!

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いい仕事をしている人が身近にいるかどうかです。自分がその人の技を盗みたいという人がいるなら、安月給だとしても働いてしまうものです。もし、学ぶべき人や機会がないのなら、速攻で辞めるべきです。

「何も学ぶことがない」という状況は自分が傲慢になっているだけですが、「あの人のようになりたい」と思える尊敬すべき人が周りにいないのであれば速攻でやめるべきです。

古臭いと言われるかもしれませんが、どのようなビジネスでも師弟関係が必要です。卓越した技術や能力を持った師匠のようになりたい。そう思えるからこそ、つらく厳しい状況でも乗り越えていけると思うのです。

たとえ「私はすべて自分のオリジナルでやってます!」という人がいたとしても、絶対に他人から学んでいます。アイディアは他人から学んだことを組み合わせて生まれるものだからです。

もちろん本などで学ぶこともできますが、尊敬できる人の近くで仕事をしたほうが10倍身につきます。仕事は人と人とが影響しあうことで成し遂げていくものだからです。

最後に

仕事を「お金を稼ぐため」の手段として捉えるにはもったいないです。どうせ多くの時間を費やすなら、自分が成し遂げたい仕事を選ぶべきではないでしょうか。

参考にした本の紹介

『弾言 成功する人生とバランスシートの使い方』
著者山路 達也、小飼 弾
価格1,500円
単行本216ページ
出版社アスペクト
発売日2008/09/25

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