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「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術

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ブログを毎日更新しているにも関わらず、「その他大勢」から抜け出すことができない。そんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング』

私も「その他大勢」から抜け出せたとはいえませんが、私の書いた書評が著者ご本人にFacebookでシェアしていただけるなど、徐々に認知されるようになってきました。そこで今回は、「その他大勢」から抜け出すためには何をすべきか考えてみたいと思います。

人が拾わないものを拾う

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アメトーークの「読書芸人」を見ていて衝撃を受けたのですが、「東野圭吾さんなどの有名小説家の本を買うのが恥ずかしい」「映画化された後に本を読むのは悔しい」など、「読書芸人」さんたちは、すでに多くの人が話題にしている本を読むことが恥ずかしい行為であると考えていました。

私からすれば、「多くの人が読んだ本=面白い本」とついつい考えてしまい、有名本ばかりを追いかてしまうのですが、それでは大勢の人とインプットが同じになるため、アウトプットも同じになってしまうのです。

特に芸人さんであれば、人を笑わせるのが仕事になるため、他の人と同じインプットをしているようでは、面白いネタが考えられないのかもしれません。

ブログでも同じではないでしょうか。多くの人が話題にしている内容を取り上げても、斬新な視点で切り出せなければ面白い記事にはなりません。そうであるならば、あえて人が拾わない話題を記事にすることで、他との差別化がはかれると思うのです。

私も有名本ばかり追いかけずに、マイナーでオススメできる本を発掘していこうと思います。

もっている情報はすべて出し尽くす

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お客さんの要求はこちらが想定しているよりもはるかに高く、「与えすぎかな」と思えるくらい提供してようやく満足する、と考えた方がいいのです。

オリジナルの成功体験は隠しておきたいものです。よくテレビのグルメ番組とかで「秘伝のたれ」の作り方は秘密です、などとやっていますが、テレビだからこそ多くの人が見るのであって、これをブログでやられた日には誰も見る気がなくなります。

しかし、ブログで成功体験を公開すると同じようなブログが出回るため、自分のブログがダメになるのでは?と心配してしまいますよね。でも心配無用です。そもそも、同じようなブログはすでに無数にありますし、よほど良い記事でなければ誰も真似しません。

むしろ、良い記事を書いたほうがtwitterやFacebookで拡散してもらえるため、ブログの認知度が高まります。

まずは、自分の持っている情報をすべて出し尽くす。その後は、新しいインプットを入れまくって、アウトプットを出し続けていくしかありません。出し惜しみしていては、他の人に先を越されてしまいますよ。

評価する側にまわらない

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何かを本気で行い、自分の価値を高めようとすると、必ずそれを批判する人が出てきます。そんな一部の批判をする人達に気を遣って方向修正すると、結局、自分のやりたいことができなくなってしまうのです。

すべての人に好かれようとすれば、差しさわりのない記事しか書けません。そして、差しさわりのない記事ほど面白くないものはありません。つまり、面白い記事を書こうと思えば、人から批判される覚悟がなければいけないということです。

まだ読んでいない本ですが、『一億総ツッコミ時代 』というタイトルにもあるように、ほとんどの人が他人をつっこむ=評論家気分、で生きています。twitterのコメントを見ていても、「やっぱりこの人好き」とか「これは同意だわ」とか、「あの人嫌い」とか「馬鹿じゃないの」とか、他人の評価ばかりしてますよね。

私は評価する側にまわることは「負け」だと考えています。自分では何もせず、自分の価値観のみで「好き」とか「嫌い」とか他人を評価しても何も残らないからです。反対に評価されている側は、他人からの攻撃的な意見に耐える忍耐力がついたり、自分のやっていることに確信をもてたりとプラスのサイクルがまわりはじめます。

所詮、他人の評価しかしていない人間には何も成し遂げられません。そんな弱い人間に左右されてブログの価値を下げるのは損だということです。自分の思った意見は批判をおそれず書くことが必要だと思うのです。

最後に

「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術とは、他人の目を気にせず、自分の意見を主張することだとわかりました。人とは違うインプットをする習慣をつけ、自分の気持ちを率直に書くようにしていこうと思います。

参考にした本の紹介

『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング』
著者松尾 昭仁
価格1,365円
単行本232ページ
出版社日本実業出版社
発売日2007/06/07

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