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何よりも重い犯罪は、本を軽視すること、本を読まないこと

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私が言ったコトバではありません(笑)ロシアの詩人・ヨシフ・ブロツキイが言ったコトバです。「そこまで言う必要があるの?」とも思いますが、納得できるコトバでもあります。

ところで、あなたは最近いつ本を読みましたか?

『1000冊読む!読書術』

もし最近1冊も本を読んでいないのであれば、今すぐ本を読みましょう。テレビを見るより、ためになりますよ!

奴隷には読書をさせない時代があった

アメリカの黒人奴隷支配だけでなく、歴史上の独裁者といわれている人の多くは民衆に読書を禁じていました。

奴隷たちが文字を覚え、書物を読めるようになれば、奴隷制度反対の文章を読むことができるようになるし、自分たちの過酷な状況について思考をめぐらすようになる。奴隷の所有者たちはそう考えたのである。

でも、これってすごいことじゃないですか?読書を禁止するだけで、自由な思考を奪うことができるんですから。

反対に考えれば、読書をしない人は、みずから思考を停止していると言えるのかもしれません。

あなたは大丈夫ですか?

読書をすると「なぜ?」が生まれる

「なぜ」がなければ文章ではない、と断言したくなるほどだ。「おいしいカレーライスを食べた」という文章だって、そのカレーがおいしかったのは「なぜ?」なのだろうかと、問いかけなければならないのである。

たとえば、この記事は、「なぜ本を読むべきなのか?」について書いています。そして、あなたはこの記事を読んで、「この部分は共感できたけど、この考え方は違うな!」とか考えますよね。

つまり、読書をすることで、自分の考えを見つめなおすことができるのです。だから、自由な思考が生まれる。

反対に、テレビを観ていても、「なぜ?」はなかなか生まれません。次から次へと、新しい情報が与え続けられるので、自分で考える隙間がないからです。

そういえば、子どもはいつも「なぜ?」で溢れていますね。それが子どもの成長力なのかもしれません。

大人になっても「なぜ?」を大切にしたいですね!

「なぜ?」の答えを生み出すと自信がつく

自分に自信があるかないかを何で判断していますか?まわりの評価で決めていませんか?

もしまわりの影響を強く受けているのであれば、少し批判されると、その自信はなくなってしまいます。

「その仕事、向いてないんじゃない?」とか、「バカじゃない、面白くもないし!」などと言われて自信がなくなるようであれば、何も続けられませんよね。

自信なるものは、ボタモチのように棚から落ちてきてくれはしない。それは、自分で創りだすもの。「読む人」は、読むことによって人類の過去と未来につながっている。ほんとうの意味での自信とは、そのようなものではなかろうか。

他人になんと言われても、「これが正しい!」と心から思えることが自信です。それは、自分と対話することでしか生まれません。そして、自分と対話するきっかけを与えてくれるのが読書です。「なぜ?」の答えを考えるのです。

そうすれば、自信もつくし、本当にやりたいこともみつかるのではないでしょうか。

最後に

本書には、こんなことが書かれています。

書評を読むほうが、現物の本を読むより。楽しく、しかもよく理解できる、というところに、じつは、書評という存在の重要な本質がのぞいているのだ。
私の書評もこのように思ってもらえるようにしていきたいと思います!本をあまり読まない人は、「私の書評」をたくさん読みまくってください(笑)

参考にした本の紹介

『1000冊読む!読書術』
著者轡田 隆史
価格1,470円
単行本245ページ
出版社三笠書房
発売日2009/12/10

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