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通勤時間に勉強するとキャリアアップできる理由

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通勤時間を有意義に過ごしていますか。片道30分の通勤時間だとしても、1週間で5時間、1ヶ月で20時間、1年で240時間もの時間を費やすことになります。1日の労働時間を8時間とすると、年間で30日に相当する時間を通勤に費やしているのです。

『頭がいい人の「通勤時間」活用術』

この時間を無駄にしてはもったいないですよね。通勤時間を有意義に過ごすためにも勉強に挑戦してみてはどうでしょうか。

午前の通勤時間に脳は活性化している

電車がとても混雑している時間帯は午前7時から9時の間です。つまり多くの人がこの時間帯を通勤時間として過ごしています。一方、人間が一日のうちで一番効率よく脳が働くのは、アドレナリンが分泌される午前5時から9時の4時間で7時がピークになります。通勤時間と被っていますね。

アドレナリンが分泌されて活気がみなぎっている時間に勉強をすれば効率よく学習することができます。つまり午前の通勤時間を勉強にあてればいいのです。キャリアアップにつながる資格取得や、やりたくてもできなかった新しい分野の勉強に挑戦してみてはどうでしょうか。

記憶したい内容を反復チェックする

19世紀のドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが実験により明らかにした法則に「エビングハウスの忘却線」があります。これによれば、人は100%覚えた内容でも20分後には42%を忘れ、1時間後には56%も忘れてしまうというのです。そのため何度も繰り返し思い出すことで記憶の定着力を上げることが大切になります。

毎日ある一定時間を勉強のために確保することは難しいですが、通勤時間は強制的に一定時間を確保することになります。この確保された時間を活用し、たとえば英単語など記憶したい内容を毎日反復すれば確実に記憶できるようになります。このように通勤時間は記憶の定着に適しています。

インプットだけでなくアウトプットもする

本を読む、英語を聴くといったインプットを増やすことも大切ですが、見る、聞く、感じるという五感だけを働かせると脳のバランスが悪くなります。これを防ぐには手足や口を動かすなどのアウトプットが必要です。

資格試験であれば過去問を解く、本を読んだならFacebookやtwitterに感想をまとめて投稿するなどアウトプットする機会を自主的に増やすことが大切です。特に最近はネットサーフィンなどインプットする機会は劇的に増えていますが、一方で自分の頭で考える機会は減っています。スマートフォンを活用するなど、通勤時間に勉強したことをアウトプットできる環境を構築しましょう。

最後に

通勤時間は毎日強制的にある一定の時間を確保できます。この時間に勉強する習慣をつければ、様々ことに挑戦することができます。仕事内容の延長でもかまいませんが、自分がやりたいと思っている勉強をすることで、新しいキャリアを生み出すことができるかもしれません。通勤時間に勉強することでキャリアアップしましょう。

◆参考にした本の紹介

『頭がいい人の「通勤時間」活用術』
著者日本心理パワー研究所
価格760円
新書195ページ
出版社日本文芸社
発売日2008/12

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