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誰にも読まれなくなった記事を人気記事に生まれ変わらせる「タイトルのつけ方」

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あなたはブログを読むかどうかを何で判断していますか?

もちろんタイトルですよね!タイトルを読んで興味がなければ、つづきは読みませんよね。ところが、ブログを書いているときには、内容を充実させるのに必死になって、あまりタイトルにこだわっていないことがよくあります。

『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』

私のブログでもタイトルを変えるだけでアクセス数が10倍以上増えた記事もあります。そこで今回は、「誰にも読まれなくなった記事」を「人気記事」に生まれ変わらせるタイトルのつけかたを、5つだけ紹介したいと思います。

「自分のことだ!」と思わせる

どんなにお気に入りのブログでも、記事のタイトルを読んで「自分には関係ない」と思ったら続きは読まないですよね。

たとえば、「仕事の整理術」というタイトル。これでは抽象的すぎて、自分には関係ないと思ってしまいます。

では、「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」とすればどうでしょうか。私は何度も机がぐちゃぐちゃになった覚えがあるので、「お!自分のことだ!」と食いついてしまいます。

大勢の人に伝えようとするよりも、特定の誰か個人に向けて語りかける意識を常に持つ必要があります。

たとえば、会社の先輩、学生時代の友人、最近知り合った人など、身近な人を思い浮かべるのもいいかもしれません。もちろん、記事の内容もその誰かに向かって書くようにします。

「何で?」をつくり出す

たとえば、『幸せな未来は「ゲーム」が創る』というタイトル。気になりませんか?

これは実際に本に使われているタイトルですが、私はまんまとこのワナにはまり購入してしまいました(笑)

自分が常識だと思っていることと反対のことを言われると、頭の中に「何で?」という疑問が芽生えます。
(中略)
疑問を解決する答えを知りたいがために、続きや中身を読みたくなる、という習性があるのです。

常識と反対のことをタイトルにすればいいので、いろいろ浮かびそうですね。

メリットを前面に押し出す

記事を読む大きな理由として、「困っている●●を解決してほしい」「●●のやり方を教えて欲しい」という欲求があるのではないでしょうか。たとえば、「朝早く起きたい。でも、いつも夜更かししてしまう。どうすればいいの?」とか。

このように「どんなメリットがあるのか」を明確にしておけば、多くの人に読んでもらえます。さらに、

何かを伝えようとするとき、具体的な数字を入れると説得力が増します。
何かを発信するとき、ハードルを下げておくと、受け手は「自分にもできるかもしれない」と参加しやすくなります。
といった法則を利用すれば、さらに多くの人に読んでもらえるようになります。

マジックワードを使う

このキーワードがあると、ついつい引き寄せられてしまう・・・というのがマジックワードです。実は、本のタイトルなどによく使われています。
①人生を変える
例:「人生を変える「決断」の力」
②運命を変える
例:「人生たった2%で運命が変わる」
③◯◯だけ××
例:「読むだけ小論文」
④魔法
例:「営業の魔法」
⑤奇跡
例:「奇跡の経営」

乱発すると「うさんくさく」なってしまいますが、適度に使えばかなり効果があります。

権威・有名人・専門家の力を借りる

たとえば、次のようなタイトルです。

有名人の名前を入れるだけで、圧倒的に多くの人に読んでもらえます。困ったときの有名人ですね!

最後に

今回は、本書で紹介されている「ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」の中から特に覚えておきたい5つだけ紹介しました。他にも覚えておきたいテクニックは山ほどあります。気になられた方は、ぜひ本書を読んでみてはどうでしょうか。

参考にした本の紹介

『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』
著者川上 徹也
価格1,365円
単行本232ページ
出版社日本実業出版社
発売日2010/07/22

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