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ブログの訪問者数に伸び悩んだら考えるべきこと

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最近、徐々にではありますが、当ブログへの訪問者数が増えています。しかし一方で、伸び率は横ばいになりつつあり、小さな壁にぶち当たっているような感じがします。

『僕は君たちに武器を配りたい』

そこで今回は、ブログの訪問者数に伸び悩んだらどうすべきか、本書を参考に考えてみたいと思います。

競合が多すぎはしないか

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起業家が新しいビジネスを見つけるときの視点として、「しょぼい競合がいるマーケットを狙え」という鉄則がある。

私は読書記録を中心としてブログを運営しているので、「とても競合が多い」分野で戦っていることになります。

「競合が多い」ということは、"同じような記事を書いているブログが多い"ということであり、すでに確固たる地位を築いているブログと同じような記事を書いても相手にされないということです。

つまり、他の競合ブログよりも"魅力的な何か"が無いと訪問してもらえる確率はほぼゼロに等しいということです。

あまりにも競合が多い場合は、違う分野に切り替えるのも一つです。そうでなければ、"魅力的な何か"を見つけ、磨いていくしかありません。

売り方を間違っていないか

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自分が得たスキルや知識を、どの市場でどのように売るかによって、得られる報酬はまったく違ってくる。

同じ本を読んだとしても、「ブログ論」を書くのか、「転職論」を書くのか、それとも「投資論」を書くのかによって、まったく違う記事ができあがります。

つまり、同じインプットを得たとしても、アウトプットの出し方次第でブログの売り方が劇的に変わるということです。

極端な話、「転職本」を読んで「転職論」を記事にするのは当たり前すぎます。「転職本」を読んだにも関わらず、「投資論」など違う分野に"こじつけて"記事にするから面白い記事が書けるのです。

本の内容をそのままアウトプットするといった、情報の垂れ流しはやめましょう。

共感できるストーリーになっているか

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売るモノは同じでも、「ストーリー」や「ブランド」といった一見捉えどころのない、ふわふわした付加価値や違いを作れることだ。

いくら「尖っている記事」「面白い記事」を書いたとしても、読者に共感してもらえなければリピーターにはなってもらえません。「うんうん。わかる、わかる」と思ってもらえる記事が必要なのです。

そして、共感してもらえる記事を書くためには、自分の経験や考えを随所にちりばめていく必要があります。自分が経験していないこと、もしくは考えていないことを記事にしたところで、共感してもらえるとはとても思えません。

つまり、ブログでいう「ストーリー」や「ブランド」とは自分自身です。自分の経験や考えを「読者に感じてもらいたいイメージ」として記事にするのです。

「読者に感じてもらいたいイメージとは何か」を考えながら記事を書く癖をつけましょう。

常識を振りかざしていないか

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イノベーションをある業界で起こすための発想術は、実はそれほど難しいことではない。その業界で「常識」とされていることを書き出し、ことごとくその反対のことを検討してみれば良い。

この言葉に「グサッ」と胸を刺される思いがしました。

私が書いている記事は大体が"常識"であり、その常識を"偉そうに"(本人は偉そうにしているつもりはないのですが)公開している、イノベーションがまったくできていないブログであることがわかったからです。

つまり、読者に大きな驚きを提供できていないブログだということです。

すべての記事で"イノベーション"ができるとは思っていませんが、10回に1度は"革新的"な記事がかけるようにしていきたいと思います。そのためにも、"常識を振りかざしすぎないように"心がけたいと思います。

最後に

今回は私自身への教訓としてブログ運営について思うところを書いてみました。読者のみなさんに「驚き」と「喜び」が提供できるブログを目指して頑張りたいと思います。

◆参考にした本の紹介

『僕は君たちに武器を配りたい』
著者瀧本 哲史
価格1,890円
単行本296ページ
出版社講談社
発売日2011/09/22

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