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「好きな仕事」がしたければ「ミッション」を決めろ

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4月に入って10日ほどが経ちました。新しい会社や職場で、新しい仕事に挑戦されている方も多いのではないでしょうか。
新しい仕事と聞くと、「未来を切り開く」「やりがいのある」カッコいい仕事を想像しますが、実際に与えられた仕事は、自分がまったく望んでいない、カッコよくない仕事になった方も多いはず。

そんなとき自分の「ミッション」を持っている人といない人では、将来の仕事との関わり方に大きな差が出てくると思うのです。そこで今回は、「ミッション」を持つことでなぜ自分が望んでいるような「好きな仕事」に就けるのか考えてみたいと思います。

「ミッション」とは人生の目標

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「ミッション」とは、「自分が何をすべきか、何を成し遂げたいのか」という人生の目標です。そして、「好きなこと」「得意なこと」「人のためになること」という3つの要素が重なる部分を追求することで明確に見えてくるものです。

「好きなこと」とは、情熱を持って取り組めることです。『ジョブズ・ウェイ』でも紹介しましたが、情熱で溢れていなければ、人生の目標を達成することなど不可能だからです。

「得意なこと」とは、他の誰にも負けないことです。さすがに世界一になるのは難しいですが、例えば社内や部署内という範囲であれば誰にも負けない能力です。

「人のためになること」とは、誰かの役に立つことです。いくら「好きなこと」で「得意なこと」であったとしても、誰の役にも立たなければやる意味がありません。

以上、3つの要素を兼ね備えた仕事をしている自分を想像してみてください。ワクワクしてきませんか。

「ミッション」が必要な理由

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①自己起点で考えられるようになる

最近は景気が不安定なこともあり、大企業志向が強いそうですが、大企業に入ったからといって「自分が好きな仕事」ができるとは限りません。たしかに、大企業での仕事は関わる金額の規模は大きいですが、その分、仕事に関わる人も多くなり、業務内容が細分化されていることが多いからです。

また、個人のキャリアという視点で捉えると、事業の一部しかわからない人材は、外部に出ればほぼ役に立ちません。大企業に入ったことに安住し、組織の「歯車」になってしまえば、社外で通用するキャリアは何も積みあがっていないのです。

「ミッション」を実現したければ、社会や企業など、自分以外のものにやりがいを求めるのではなく、物事を「自分起点」で考えなければなりません。自分のやりたいことを実現するにはどうすればいいのか、を常に頭を動かして考えるのです。

②壁を乗り越える力が湧く

何らかのミッションを実現するには、我慢しなければいけないことや、乗り越えなければならない壁が当然あります。実績がでないことを「仕事内容が自分に合わないから」と言っても、そんな人はどこにも相手にされません。

自分が望んでいない仕事でも結果を出すからこそ、周囲の評価が高まり、新しい仕事を任せてもらえるようになるのです。転職する場合でも同じです。実績を出しているからこそ新しい仕事を任せてみよう、と思ってもらえるのです。

大半の業務は一生やり続ける業務ではありません。ですが、次にどんな仕事をするかは、今の仕事の実績が左右します。つまり仕事の報酬は仕事なのです。

しかし、目の前の仕事で実績を出すというのは大変苦しいことです。だから「ミッション」が必要なのです。「今頑張るのは、将来のため」という意識があれば、前に進んでいる実感が持て、仕事にも意欲が持てるからです。

③進化できる

今決めた「ミッション」が将来も同じであるとは限りません。立場や経験によって「ミッション」も進化させることができます。

「ミッション」を進化させるためには、定期的に時間をとって「自己分析」する必要があります。「好きなこと」「得意なこと」「人のためになること」を再確認するのです。

自己分析は就職活動のときに限ってするものではなく、人生を通して何度もすべきものなのです。繰り返し「ミッション」を確認することで、自分のありたい人生の姿が明確になっていくのです。

最後に

自分の好きな仕事がしたければ「ミッション」を持つことが重要であると改めて理解できました。私自身の「ミッション」とは何か今一度考えてみたいと思います。

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