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潜在意識の力はすごい!?―「国境の南、太陽の西」村上春樹

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「絶対やっちゃダメ!」
2歳になる息子にいうと、必ずといっていいほど喜んでそれをやります。

しかし、そんな息子をみて、
「もうやめてくれ~」
と思ってる私自身も、同じだったりします。

「食べすぎはダメ!」
「ゲームしすぎちゃダメ!」
「ムダ遣いしちゃダメ!」

ダメなことくらい、アタマではわかってるんですけどね。
でも、どうしてもやりたくなっちゃうんです(笑)

村上春樹さんの『国境の南、太陽の西』の主人公も、ダメなことをやってしまう一人。
しかも、私のダメレベルではなく、家族を裏切って初恋の人と不倫してしまいます。

ではなぜ、ダメだとわかっていても、人を傷つけるとわかっていても、行動してしまうのでしょうか?

美人と不細工は本質的には同じ!? ― 「おまえさん」宮部みゆき

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先日、なんとなく見ていたテレビ番組でこんなやりとりがありました。

「だいたい同じ味のラーメン屋が2軒あったら、何を基準に選択する?」
「キレイな女性がいる店を選ぶ」
「だって、キレイな女性と仲良くなりたいし」

私も「そうするだろうな」と考えていた反面、
「やっぱり見た目が良い人が得する世の中なのか?」
と、なんとなくイヤな気持ちになってました。

そんなとき、

ものの端と端は、離れているように見えても同じなのですから。
と、面白い切り口で書かれている時代小説『おまえさん』に出会いました。

超美形でアタマが切れる弓之助、ブサイクだが将来を期待されている信之輔・・・。美男・美女、ブサイクが活躍する『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ第3弾。

長男・長女のみなさん!「しっかりしなきゃ」を今すぐやめ、誤解を解きませんか?

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「長男・長女って付き合いにくいよね?」

友人との会話で、とつぜん私になげかけられた言葉です。

「マジで?」

「うん。基本的にこの人たちってしっかりしなきゃって思ってるよね?」

「うん。(たしかに)」

「でも、甘やかされて育ってるから実際はしっかりしてないよね。」
「だから、いろいろめんどくさい」

「(そんなことないわ!!)・・ たとえば??」

「普段はやさしそうにしているのに急にキレる」
「しかも、怒るポイ ントがショボイ」
「かしこい、かっこいい、かわいい、って思われたい欲求がハンパない」
「偉そうにしてる割には、それほど何もできない」
「人がやったことを自分の手柄みたいに話す」

「そ、そうだね・・・(図星かも)」

「そういえば、●●(私のこと)は次男だよね?」

「いえ、長男です・・・」

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